彼女と別れて淋しい人恋しい 出会い系登録でクリスマス初デート

クリスマスに初デートした体験

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クリスマスの日に初デート

これは僕が実際に体験した出来事です。

 

僕がとある出会い系サイトに登録をしたのは五年前の冬のことでした。
当時付き合っていた彼女に浮気をされた挙げ句振られたことが登録のキッカケでした。

 

クリスマスを直前に控えた十二月。
彼女に振られたばかりで淋しかった僕は、サイトの女の子に手当たり次第にメールをしました。
誰でも良いから、と言うと失礼かもしれませんが、当時の僕はそれだけ人恋しくて病んでいたのです。
メールを送ると、すぐに女の子たちから返事が来ました。
全員とメールをするのも大変なので、たくさんの女の子たちの中から写真などを見て自分好みの女の子を五人ほどに絞りこみました。
それからメールのやり取りをするうちに、一人、また一人とメールの返事が来ないようになりました。
「彼女に振られて淋しい」といったことばかりを僕が言っていたので、女の子たちからしたら女々しく感じて気持ち悪かったのでしょう。
僕のことを慰めてくれる一人の女の子だけが、僕とのメールのやり取りを続けてくれていました。
その女の子の名前を、M美として話をさせていただきます。

 

M美とやり取りを初めて一週間ほど経ち、お互いクリスマスの日の予定が空いているという話で盛り上がりました。

 

「だったら二人で過ごしちゃう?」
「いいよ。会ってみたい」

 

僕が冗談で言ったつもりの言葉に、M美は会いたいと言ってきたのです。
僕たちは住んでいる場所が近いということもあり、クリスマスの夜に駅で待ち合わせる約束をしました。

 

クリスマス当日、僕はビクビクしながら駅でM美を待っていました。
出会い系サイトで美人局などの詐欺の被害に遭われたという話を聞いたことがあったからです。

 

「◯◯さんですか?」

 

話しかけてきた女の子は、M美でした。
写真では分かりませんでしたが、M美はかなりの巨乳でした。
こんな可愛い女の子とクリスマスを過ごせるのなら美人局だとしても構わない、なんて思ってしまいました。

 

寒いということもあり、とりあえず予約していたレストランに入ることにしました。
明るい性格のM美とのクリスマスディナーはとても楽しい時間でした。
「まだ帰りたくない」というM美の言葉に、レストランを出た後は近くで飾られているイルミネーションを見に行くことにしました。
クリスマスということもあり、たくさんのカップルたちがイルミネーションを見に来ていました。

 

「私たちもカップルに見えるのかな?」

 

M美は上目使いで僕を見つめていました。

 

「私とじゃ、イヤ?」

 

僕は慌てて首を振り、M美を抱き締めました。
「今夜は帰りたくないな…」

 

妖艶に笑うM美と僕にその後、何があったのかは皆さんのご想像にお任せします。
ただ、M美が美人局ではなかったことだけはお伝えしておきます。